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2015.11.07 Saturday

クライミング顧客ソフトClimb

クライミング顧客ソフトがバージョンアップ。すでに数件で使ってもらっていますが評価もなかなか良いようです。Onedriveでの遠隔メンテ可能なので初心者にも安心。クライミングジムに特化、すぐに使えるわかりやすさ、現在の顧客データも活用可能。エクセルで苦労して集計している方にオススメです。ボルダラーが作ったソフトなのでかゆいところに手が届いてます。バージョンアップも常に行っているのでカスタマイズもある程度可能です。知識のある方はご自分でカスタマイズもできます。

顧客管理
氏名、住所、緊急連絡、グレード、購入品、利用履歴、支払い残金、支払い集計など
商品管理
仕入れ価格、販売価格、販売履歴、後払い受付など
ジム利用管理
入店登録、出店操作、現在の利用状況、入店時期限切れ調査、会員期限延長など
集計
期間指定、曜日利用集計、売上集計、支払い集計、支払い残金
その他
宛名ラベル一括印刷、メール一括送信、全画面でリストをエクセル出力、会員証発行
興味のある方は下記サイトよりご連絡を下さい。※2016最新版はタブレットモードになる予定です。

2015.06.30 Tuesday

再投稿:指の回復と痛みについて

指の回復と痛みについて

●指における受動的プライオメトリックス最適化
腱は伸び縮みします。意外に大きく伸び縮みします。このバネ効果で最大荷重を小さくして故障を抑え保持力維持に絶大な効果を生み出しています。
しかし回復中は伸縮性を落とし再生優先状態になっていまいます。この伸縮率の変化に対応できず故障している人がかなり多いはずです。朝のゴワゴワ感がや指を曲げても内接しない時は回復状態にあるため。この時に無理に伸ばすとバネ効果がないので腱と骨接合部にかかる最大荷重が増大し断故障の原因となっています。腫れがある場合はフィンガーローラーなどで腱周辺からゆっくりとマッサージ。伸縮性が大幅に戻る。更に腱をゆっくり伸ばす事で伸縮率も上げられるはずです。

登る前に第一関節のみを一本ずつポケットやキャンパスバーなどで直線方向に15秒間伸ばし、その後にローラーで先端から付け根まで強めのピンチマッサージ。これを2回程繰り返す。反らせたりネジったり動かしたりしない事。重要なのはいかなる時も腫れているときは指や手首のストレッチは逆効果。回復時の軟骨変形適応のチャンスなのだからリモデリングに必要な酵素を追い出したり接合部に余計な負担をかけないようにしましょう。腕立て伏せは指にも手首にも悪影響なのもこの理由です。指を後ろに反らせるストレッチ癖のある人はテーピング率が高く過負荷によるせん断を誘発している可能性があります。一時的な痛みは取れるからやってしまいがちなのでしょう。

フィンガーローラーを長期で使用していますが故障を減らせるギアである事は間違いないと断言。初期使用時に痛みが出たとしても数回に分ければ徐々に痛みは減って楽に動く様になるはずです。

2013.12.05 Thursday

アミノ酸とプロテインとミッドレンジ肥大

依然としてプロテインを大量摂取してミッドレンジ肥大による可動域減衰に陥る人が多いです。その度々に同じ説明を繰り返しています。最近は動きに良くないトレーニングが流行っていたりして故障者も相談も激増しています。口頭で30分程度じっくり説明するだけで大抵は修正に向かいます。
フリーウエイト・吊り輪・ペグボードでミッドレンジ肥大を起こし肘や肩を悪化させたクライマーがほんとに増えてきたし、それと知らずに勧めているトレーニングマニアにもお手上げです。元に戻すには2ヶ月以上が必要です。TRXを正規トレーナーからの講習なしに行うのも危険です。フォームは紙一重ですが理論が理解出来れば難しくはありません。大切な肘と肩です。慎重にやってほしいものです。
トリガーポイントとTRXで関節全ての改善が可能ですので機会があればブログでも紹介します。それよりBCAAについて質問も多いので先に書いてみます。

●BCAAはプロテインの代わりではない

BCAAはアミノ酸なので分解されたプロテインとの認識が多いかと思います。消化を必要としないプロテインとして使っているかも知れません。それは間違いです。BCAAはたんぱく質合成に必要な必須アミノ酸の一部。合成には必須アミノ酸の全種類が必要。一つでも足りないと一番少ない必須アミノ酸の分しかたんぱく質合成がされないのです。つまりBCAAだけを大量摂取してもたんぱく質合成という点だけで考えるとかなり無駄。必須アミノ酸すべてがバランス良く入っているプロテインとは異なります。では何故BCAAだけを単体で摂るのか?といった疑問が出てきます。BCAAには大きく分けて以下のような効果があります。

1.覚醒作用
BCAAを単体で摂取すると疲労を抑制することが出来ます。これは疲労を伝える必須アミノ酸トリプトファンとの拮抗作用によるもの。ハードなトレーニングを続けるとトリプトファンの作用で疲労を感じるようになるのですが、BCAA濃度がトリプトファンに対してある程度以上だとトリプトファンが作用しなくなります。よって疲労度が軽減、よりハードなトレーニングが行えるのです。これはトリプトファンが含まれるプロテイン摂取では得られない効果です。

2.筋肉の分解を防ぐ
ハードなトレーニングを続けると、筋グリコーゲンが消費され体がカタボリックな状態へと移行します。この状態では脂肪および筋肉を分解して不足しているエネルギーを生成しようとします。この時血中BCAA濃度が高いと筋肉を分解する必要が無いと判断され筋肉の分解を抑制する事ができるのです。この効果はBCAA濃度だけの問題なのでトレーニングの1時間ほど前にプロテインを飲んでも得られますが、長時間トレーニングを続けるとBCAAは消費され血中の濃度は下がっていきます。そこでBCAAをトレーニング中に少しずつ飲むと一定のBCAA濃度を保つことができ、筋分解を抑制し続けることができるのです。ではトレーニング中にプロテインを飲めばいいのでは?という考えもあると思いますが、プロテインは消化の必要があり素早くBCAA濃度を上げる事ができませんし、トレーニング中は消化効率が大きく落ち胃腸に負担もかかるのであまり良いアイデアではありません。

3.筋肉合成の促進
これはBCAAというよりもBCAAの成分の一つであるロイシンの効果なのですが、たんぱく質合成のトリガーとなる効果があります。トレーニングの前後に摂取することでよりたんぱく質合成率を高めることができます。もちろんプロテインにもロイシンは入っていますが、比率はあまり高くない(ちなみにBCAA製品の多くは約半分がロイシン)ので効果としてはBCAAの方が上です。

以上のようにBCAAはクライマーの身体や回復には最適であります。プロテインは食事で、もしくは20g程度を摂るのが望ましいのではないでしょうか。
2012.12.10 Monday

指の皮にはメモA

岩で登れば指皮がなくなる。早めに再生して欲しい。ならばオススメはメモAを塗る事。2日で再生。3日目からはハンドクリーム。
注意する事は皮の再生がある程度終わったらハンドクリームに変える事。塗り続けると皮が厚くなって割れてしまう。それ程効果は絶大。
なんで再生が早いかは皮の再生能力が保湿とペーハーに影響されるからではないかと思うのだが・・・。調べるに値しないほど即効性があるのでまぁいいかなぁと。
豊田では当たり前の話だが意外に皆さん知らない様子。薬局でメモA下さいと言えば出てくるので是非。30gの缶に入ってるのがいい。長く使っても持ち運んでもつぶれないから。
→メモA
2012.11.11 Sunday

慢性筋拘縮CONTRUCTUREに対しては拇指押圧

故障中なのでこの際集中的に持病の腰痛を治そうと決意。
筋パワーでスピードと保護を上げて来た(デッドリフト210kg)がそろそろ限界が見えてきた。腰のネジレが自然に動くか否かは、足から上体に伝えるチカラにほぼ全てに影響がある。
全身的なマッスルエナジーコントロールとして考えるなら、流れに乗ったムーブは重力の時間的分散を腰のネジレによって行っている。動きを停止すれば必ず壁に接触している部分に重さがかかるが、これを時間的に分散し最大荷重を小さくできる。耐えるチカラが少なくて済むので筋量も減らせるため体重を減らせる。ムーブは腰のネジレに強く影響されて習得するものだと思う。
ヘルニアは最近落ち着いてるが、それをかばうため脊柱起立筋が右だけ慢性的な筋拘縮状態になっている。
一過性の筋収縮スパズムならストレッチやモビリゼーション(関節可動域改善法)で改善できるが、筋肉障害や慢性筋拘縮CONTRUCTUREに対しては拇指押圧しかない。
脊柱起立筋(仙棘筋・最長筋・腸肋筋)に拇指で垂直に圧をかける。持続圧でソフトに筋肉が緩むまでユックリ圧力をかける。表面が柔らかくなるので更に圧力を増し段階的にかなり深くまで緩める。
シャープに圧をかけると弱い力でも痛みを感じやすいがソフトな持続圧で増していくと痛みはなく、さらに毛細血管やリンパ腺に損傷を与えず、揉み返しがおこりにくい。

以上の状態を自分自身でやるのには器具を必要とする。何か器具を探すと前に紹介したフィンガーローラーが最適だった。ソファーに座り背もたれにクッションを置く。フィンガーローラーを縦にしの持ち手の方を患部に当てユックリ体重をかける。その後縦に揺り動かしながら少しずつ深さを増して行く。
たった3分ほどでかなり軽くなったし効果抜群。筋肉が柔らかい風呂上がりがタイミング良い。
当分続けて経過をみよう。
それにしてもフィンガーローラー。便利すぎる。
フィンガーローラー
2012.11.02 Friday

アイシングとは深部温の冷却

JUGEMテーマ:スポーツ


アイシングをトレーニングの最後に行ってる人に、更に効果的なアイシングの仕方を提案したい。

次の記事を読んでください。将来ドーピングよりも効果的な回復を促すとあります。
http://www.gizmodo.jp/2012/08/post_10818.html

この記事の様に真空にして強制的に血液循環率を上げられずとも、深部温の冷却を行えばかなりの効果があります。簡単な方法を紹介。
※重要→トレーニング途中なら何回やっても効果あり。特に汗が出ているなら尚更。

1.凍らせたペットボトルと500mlを3本用意する。
2.細長いバケツを用意する。ゴミ箱状の物が良い。
3.椅子に腰掛け、タオルで凍ペットボトル1本を巻き、首の後ろに巻きつけて冷やす。
4.バケツに水を肘まで張り、凍ペットボトルを2本入れ、両手の肘まで冷やす。
5.この状態で指を開いたり閉じたりをゆっくり繰り返す。
6.吐く息が体温より低くなるので、口内または喉が冷たくなるまで頑張る。5分程度かな。

外岩でも、氷が無くても、冷却剤やアイシング袋など使っても効果は得られる。この際は出来るだけ手の甲を冷やすようにすれば効果的。

効果はみなさんが思っている以上にハッキリ感じられる。筋肉痛を軽減、回復も早く、指のムクミが減る。回復の遅さにお悩みの方は是非お試しあれ。
携帯用の冷却剤
2012.10.12 Friday

故障と復帰

本日、MRIによる診断で内転筋と四頭筋の断裂と診断。
原因がイマイチ不明なのだが仕事中の車の乗り降り中に違和感があって次の日から痛みで眠れないほど痛かったので病院へ。MRIよる診断だとハッキリと内出血や断裂が分かるため治療方針が立てやすい。あんなにハッキリ映るんだと感動した。ちょっと高いけど。

大きな怪我の後、レストによるレミニセンスに勝る上達法はないとさえ言われる。今まで故障から復帰したヒトが異常に伸びたりムーブが良くなったりする事に出会って来た。予想するに

●関節障害などのマイナス要素がないため、脳の良いイメージのみが先行され使えていなかった筋肉にアプローチ出来る。
●不必要な筋肉が衰えていて、これに頼ることなく新しい筋力をイメージ通り鍛えられる。
●始めて間も無い頃の記憶吸収力が蘇る。故障によるレスト期間は3週間以上。体重と心肺機能が変わっていない事が重要である。

以上の考え方をすれば故障も考え方次第。カンバって治したい。炎症が引けばストレッチ以外の筋力トレーニングは開始できる。アイシングしながらだと効果大。
そしてまたあの課題に挑みたい。
アイシング
2012.10.02 Tuesday

実践ボルダリングトレーニングまとめ

最近、ジム岩問わず若者に同じような内容の質問をされる事が多くなった。みんなよく似た悩みを抱えてるんだなぁと。それに出来るだけ誠意を持って答えるが正しいかどうかは不明。共感してくれる人がいれば更に自分のトレーニングを聞いてもらう。参考になって成果が出れば喜ばれる。楽しくなるし仲間も増える。良い事だと思ってる。熱意も届くと信じてサラッと紹介。

●伸び悩んでる
単にプラトー。故障が増えるだけ。強くなるより上手くなる。上手い人は強くなれ。想定外の思考のを取り入れる。コーチなどに頼る。

●どうすれば強くなれるのか
仕組みを理解し実際と同じ動作で十分カスタマイズされたトレーニングをやり抜く。

●どうすれば仕組みを理解出来るのか
他人の言葉をよく聞き、多様性を心底から受け入れる。言葉の真意を探るのが重要。

●強くなるための7ヶ条
故障しない事を優先的に考える
計画的に休む
ピリオダイゼーションを実行する
鉄の心肺機能を持つ
ポジティブに導く考え方を身に付ける
常に変化を好み学習し追求する
目標は必ず達成して進む

●主なトレーニング
動員キャンパシング
受動キャンパシング
能動キャンパシング
スーパーバランス
スピードクライミング
ロックオフクライミング
ロングタイムクライミング
筋膜ストレッチ
筋動作ストレッチ
プライオメトリックスパワー
トーションパワー
ギャストンパワー
虫葉筋パワー
筋動作神経接続
アニマルイメージ
反動吸収イメージ
流動静止イメージ
5ビートリズムイメージ
リアルダメージシンクロ
多象限スパイラルマトリックス分析

以上が半分。各目的に最適なトレーニング方法が確立されている。いずれ紹介出来ればいいなぁと思ってる。残りの半分もいずれ。
2012.09.08 Saturday

いい登り

サーシャたん。筋肉少なっ。プライオメトリックスとポジショニングがスゲーな。そして指はナイスな適応変形。
2012.03.10 Saturday

故障をチャンスにするトレーニング

故障中に不安になったりモチベーションが落ちたりするのは目的意識がズレてるからだと思う。不安とは、起きるとも限らない悪い結果を想像してビビってる弱い心に呑まれしまってるから。大切な事は直接的で単純。故障したら治す。そのためには何をすれば良いかを考え実行する。たったそれだけ。普段からモチベーション云々言ってる時点で登る資格なし。
で、故障したらオススメのトレーニング。

●分割タイプの腹筋ローラー
腹筋以外にも登るための筋力トレーニング に特化した器具。分割してないタイプは僧帽筋などには効果はなく過負荷になった時には腰を痛めやすい。
この分割タイプは角度を自由に設定できるため、より弱いまたは登りに近いフォームで負荷をかけ、移動時のチカラも感じられる。
よって故障時のフォーム改造にピッタリ。痛みを避ける動きを体得するチャンスは痛い特にしか出来ない。再故障のリスクを考えると壁に取り付く事は避けたいので、こう言った器具で痛みを感じないフォームを発達させる事が最短の技術向上となるはず。
故障をチャンスと出来る器具としてはチューブトレーニングよりも良いと思う。

膝をついて直線的に前後する。この際、必ず肩と頭は中間では動かさない事。腕を一番最後まで上がる所まで上げ、その後腰を伸ばす。戻りはその逆に腹筋のみで可能なだけ戻し、その後に腕を降ろす。
これを斜め45度で。更に真横に。その際、ローラーの真上に頭が来る様にする。
もちろん、上級者は膝をつかずつま先だけで。僧帽筋の使い方が幅広くなるはず。
アブスライダー
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