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2015.11.06 Friday

Mちぇく小川山へ 後編

前回の記事から少し間が空きましたが小川山合宿の後編を書いていこうと思います。

day4

この日は金峰山荘に泊まったこともあり疲れも大分取れて調子はいい感じ。
朝練は前回落とし損ねていたミダラ2段スタート。この日はカラダもキレキレで数トライで完登。右カチが激痛だったので早めに登れて一安心。上機嫌で前D氏のいる忘却の果て初段の岩へ駆け下り忘却の果てSD2段をトライ。

この課題は特に問題なくゲット。得意なタイプの課題で気持よく登れました。



早朝からダイナミックストレッチをした成果がありました。

これから一人で電車で帰るM園氏のラストトライ。背中が寂しそう。

そんなM園氏を優しく摘んでみました。


M園氏との別れを惜しんだ後雨が降る前に少しでも違う課題を触ろうと黄泉三段へ。ホールドは思ったよりも持てるので勢いに乗って登れ...なかったです。どうしても二手目」のポケットが浅くしかかからずランジ体勢を作れませんでした。

絶妙な距離感の一手。実力不足を痛感。

とここで風が出てきたので雨が降る前に撤収。これからどうしようかと前D氏と相談して、エッジ&ソファーに登りに行くことに。この時は全く疲れを感じていなかったのにいざジムに着くとカラダが全然動かず、マンスリー課題を触るも半分ほどしか登れずじまいでした。課題がとても面白かっただけに残念でした。また是非エッジに遊びに行きたい!

このスラブ課題で前D氏に敗北...。壁を贅沢に使ったマンスリー壁は凄かった。

帰りはスタッフさんに教えてもらったインドカレーを食べた後温泉に入ってこの日は終了。明日に備えて松本のホテルで宿泊。

day5

朝10時ぐらいまで快適なホテルでゆっくり寝ていざ小川山へ。前日の雨が嘘のように晴れ渡り、絶好のクライミング日和。5日目となると小川山の大体の場所を把握してきていたが、まだ行っていない哲学岩を探しに行くことに。見つけてみれば大した距離じゃないのにかなり迷ってしまって体力を消耗してしまった...。なにはともあれ哲学岩は見つかったので周りの岩も散策。
金環食初段が面白そうだったのでとりあえずアップがてらに触ってみるもスタートの離陸がかなり悪く、慣れてくるまで少しハマってしまいました。一手目がとまった時にGET。
その後そのSD課題である月光の囁き3段にトライ開始。金環食のスタートに合流する所がハイアンダーのフィジカル課題。ムーブは早い段階でできたが繋げきれずよれかけてきたので、同じスタートの八月2段に浮気。フラッシュ狙いで取付くもクラックにデッドするところが決まらず、あえなく失敗。どうやらそこが核心のようでなかなか難しい。


 
2段の壁に打ちひしがれる前D氏。しかし果敢にトライ中。


そのムーブが綺麗に決まった所で完登。しかし随分多くの皮を持って行かれました。

多くの指皮を失いつつ月光の囁き3段に復帰するも全然ダメ。カラダも疲れてきたので前D氏のトライしているフィロソフィー初段を冷やかしに。念入りにオブザべしてフラッシュ狙い!結果はリップ落ちでまたもやフラッシュ失敗。今日はフラッシュの神に見放されていたけど無難に2撃。殆ど全てのホールドがガストン方向で不思議な課題でした。暗くなってきたので今日は撤収としました。今夜はホテルから車中泊に転落。車の中にチャルコのマットを引いてみると思ったよりと快適に過ごす事が出来て一安心で眠りにつきました。

day6(最終日)

とうとう小川山最終日。二人共かなり疲れていて思ったように身体が動かず、前日と同じ課題を触るも全くダメでした。体力的にこれ以上はキビシイと思い二人で相談した結果、少し早めに帰る事に。撤収作業をしながら今回小川山ツアーを振り返ってみました。
それは成長を感じると共に多くの課題を実感させられたツアーでした。それなりに成果を出せたものの、高難度を登るにはまだまだフィジカル的にもメンタル的にも足りていませんでした。しかし今までのトレーニングの有用性を実感出来、これからもっともっと多くの課題を登る為に必要な事も朧気ながら見えてきた気がします。今回のツアーは僕のクライミング人生の始まりに過ぎずほんの一部です。これ以外の多くの新しい事をこれからもどんどん経験出来ると思うと楽しみしかありません。次は海外ツアーに行きたいな〜!

以上 Mちぇく小川山へ 後編 でした。

サヨナラ小川山!またあう日まで!

2015.10.15 Thursday

Mちぇく小川山へ 前編

先日小川山に5泊6日のツアーにグッぼるメンバーと行ってきました。9月27日~10月3日までの6日間、一日のレストも挟まずこれでもかと登り続けました。幸か不幸か天気も絶好のクライミング日和でした。天気が休まず登れといっていたのかも.....。
今回のツアーの目標は出来るだけ多くの課題を登りつつ自分の中でこれは!と思うクライミングをすることでした。今回の成果報告から先にしたいと思います。

今回の主な成果
静かの海   三段
ミダラ    二段
忘却の河   二段
八月     二段
忘却の果てsd 二段
忘却の果て  初段
フィロソフィー初段
金環蝕    初段
以上     計14段

まずまずの成果ですが、心残りの課題が少しばかり...。いや次回を楽しむために敢えて置いてきたと自分に言い聞かせながら一層トレーニングに励みます!
さてここからは時系列順に小川山トリップを振り返って行きたいと思います。

day1
駐車場でキメ顔のM園氏

今回のメンバーはグッぼるスタッフ3名+お客様5名!小川山に思いを馳せていざ出発!
行きは前D氏、タッキー氏、僕の三人でドライブ♫楽しい会話で気が付けば小川山。途中数々の食べ物の誘惑を振り切り到着。お腹が減りすぎてくっつくかと思いました。

小川山に新しくできたパタゴニアで物色中の富裕層

















14時前に現地についたのでその日は軽く登ることにして女性陣が触っている課題を冷やかしながら岩場の雰囲気に慣れていくつもりでした...。そのつもりだったんです!狸岩の4級、2級、1級とテンポよく登って、気持よく向いにある包帯少女4級の岩に取り付いた時愕然としました。無題4級が登れないイイ〜!何度トライしてもダメでした。この日は完全にこの課題に心を折られて終了。

絶対に離しません!包帯少女!!

素晴らしい4級にトライ中の松Zさん。モンチュラのアウターが凄く暖かそう。

これからの日々に不安を覚えつつご飯を食べる事に。思った以上の寒さに震えながら食べるご飯の美味しさは格別です(T_T)初日は車中泊だったのですが寒すぎて余り寝れず、金峰山荘に泊まってヌクヌクしているメンバー達を羨みながら就寝。


小川山で痩せるつもりだった僕の最大の敵、前D氏の美味すぎる土鍋ご飯+青唐辛子味噌。
















day2
コーヒーを飲みながら今日の作戦会議中

朝5時に起床して日の出を待つ。入念なダイナミックストレッチをこなしいざ岩場へ。
まずは穴社長二段からトライ開始。リップ間際のポケットホールドがどうにもシックリこないまま戦略的撤退。まだまだ日はあるし別の課題を触ることににしよう!と負け惜しみ。


                               この左手のポケットが全然持てなくて社長になれず。

続いてはミダラ二段これは見た感じ得意そうだと高を括ってフラッシュ狙いで取付くも最後の一手でフォール。その後も最後の遠いリップ手前の一手がダメ。ひたすらそのムーブでハマり続けてなんと敗退。まだ朝10時の時点なのにメンタルブレイク気味でよくない傾向。

この右手カチが地獄の痛みでまさに苦行。

その後ヴィクター岩に移動するタッキー氏とM園氏に付いていき二人のトライを見学しながら朱雀岩を探しに行くことに。しかし1時間程彷徨ったのに見つからないので諦めてヴィクターに戻る事に。途中ギガント初段トライしていたに前D氏に出会い、初初段GETの報告を受けてテンションアップ!常軌を逸した減量効果が成果に現れるところが流石っす!
その後石楠花遊歩道エリアに移動して幻の光3段をトライ!ムーブは直ぐにできるもマントルに苦戦。カンテをペシペシ叩いてるとどんどんよれていき力尽きました。車中泊の為か身体に疲労が残っており早めに撤収する事に。今日は種まきだと思うことにしました。まだ15時ぐらいでしたが金峰山荘でお風呂に。その後は土鍋ご飯+グリーンカレーで夕食後就寝。特に成果が無かった悔しさでこの日は眠れぬ夜を過ごす...。

明日に備える為に早めに入浴。疲れた身体を癒やす時はお風呂に限りますね〜。















day3

朝5時に前D氏を拉致して静かの海3段へ。小川山にいくなら是非やろうと思っていた課題。
今まで苦手で避けていたスラブマントル課題を克服し、新たな自分に生まれ変わる為の課題と位置づけてトライ開始。
高さと足の悪さで自問自答しながらマントルを返そうとしている図

ガンバってガンバってガンバって足が滑りました....。

上の写真では面白映像になっていますが落ちた後はしばらく震えが止まりませんでした。しかしこのままでは終われない気持ちでラストトライ!かなりビビリながらでしたがなんとかマントルを返してスラブ面へ。このマントルを返せたのは地道な股関節の動きの改善の成果でした。腰が壁に近づかないと足に体重をシフトできないスラブにおいては非常に効果的だったと思います。その後は高さに怯えながらも無事トップアウトに成功しました。今回のツアー3日目にしてようやく納得できるクライミングができたと感じました。

その後は石楠花遊歩道エリアに移動し忘却の河2段へ。精神的に安定してリラックス出来たのか問題なく完登。大分いい感じのペースを掴めてきました。前D氏がトライしていた忘却の果て初段登ってその日は終了。

多彩なムーブが散りばめられた個人的に好きな課題。
マントルが少し悪い所がまたいい塩梅ですね(^o^)









3日目連登の疲れが取れにくくなってきたので今日は車中泊ではなく金峰山荘に泊まる事に。
寒くない部屋、暖かい布団これだけあるのがどれだけ幸せであるかを噛み締めながら就寝。

後編へつづく。
2015.10.06 Tuesday

2泊3日の小川山合宿! タッキー編


こんにちは。スタッフのタッキーです。

今回は9月28日〜9月30日の3日間で小川山に岩合宿に行ってきた記事を書きます。
僕にとっては3回めの岩場にして、3日間登り倒しという濃密な内容でした。
完登できた課題、敗退した課題、得たこと、課題になったこと様々あるので、全てとはいきませんが今回の記事で少し書いていけたらと思います。

今回小川山岩合宿に参加したメンバーは以下のとおりです。
グッぼる:3人(オーナー、村口さん、滝野)
常連さん:5人
計8人

出発の1週間前に「ミウラー」を購入し少しずつならし始めました。2日くらい前からはワクワクが止まらなくなり、もう心も身体も準備OKデス!
あとは前回の恵那の時のように、前日の夜にバイクでコケるという惨劇を繰り返さぬよう細心の注意を払って運転するのみです。
  • Day 1
出発当日は天気にも恵まれ清々しい気分で小川山到着。僕の日頃のおこないが良いおかげですね
到着は14時過ぎでした。ここから各々登りに行く準備を始めます。
 
すごい場所ですね...

【狸岩・素晴らしい4級】
最初ということで、まずはメンバー全員でアップがてらに4級にトライです。
なんと真っ直ぐな名前でしょうか。潔さすら感じます。
まぁ、「サクッと完登して次の課題にいこうかな」という気持ちで未だに新品感の抜けないミウラーを履いてトライ。
スタート直後に落ちる。

あれ…難しくないですか…?
なんか上部のスローパーもかなり悪いし…
というわけで苦戦を強いられることになったのは言わずもがな。6回目くらいのトライでようやく完登できました。
すごく嬉しい!!この時点でかなり満足感に満ち溢れていました。
 
下はガバなんですが、上部が結構シビアでした

灯台もと暗し岩包帯少女 4級】
 
次なるトライがすぐ近くの岩にある包帯少女4級。
課題名がなんともアヤシイ響きですね。初手のガバが取れればほぼゴール確定なんですが、思い切って出られるかが問われる課題な気がします。
スタートに少し苦戦しつつも3トライくらいでなんとか完登しました。















 
この時点でかなり空気も冷たくなり気温の低下を感じてきました。暗くなる前に明日取り組む「エイハブ船長 1級」の下見に行くことに。
到着から少しするといよいよ暗くなってきて、ヘッドライトとランタン抜きでは視界も悪かったです。
この状態でエイハブ船長のトライはとても怖く、怪我をするのも嫌なので戦略的撤退。
死ぬほど寒い夜とともに1日目を終えました。

人類の叡智を結集して火をおこす
  • Day 2
クライマーの朝は早い。
岩との対峙に備えダイナミックストレッチによって身体を温めほぐすクライマーたち。
静謐なひとときの中に彼らの息遣いのみが響く


【クジラ岩・エイハブ船長 1級】
やって来ました。今回の合宿の目標「エイハブ船長完登」を達成するときが...
「まだ2級も完登してないくせに何言ってんだよ!」とか言わないでください。
分かってます!志を高く持ちたいだけなんです!

昨日の夜に少し触ってみましたが、やはり左手のカチが持てずそこで何度も落ちる。
一度だけ次の1手が出せたものの、耐え切れずに落下。
写真でみるとあまり高くなさそうだけど実際に登ってみるとめちゃくちゃ高く感じる。
この高さで悪いホールド持って落下するイメージが頭から離れず、指も心もクタクタに...
他の課題も触ってみたかったためエイハブ船長はいったんお休み。











【クジラ岩・穴社員 3級】
気分を変えて同じクジラ岩でエイハブ船長の隣にある穴社員3級にトライ。
ポケットばかりの指に優しくない課題です。そしてやはり怖い。
頑張って指の第一関節の皮膚を切り裂きながら無事に完登!
今回パートナーである常連M園さんの応援に感謝です。
血まみれです

【忘却岩・忘れん坊 2級】
今度は石楠花遊歩道エリアへ移動してきました。
川の近くで結構涼しいです。トポを見て目をつけた課題が「忘れん坊2級」
手数が少なくて真っ直ぐ上に登っていけそうだったので、とりあえずトライしてみました。
上部のカチが悪すぎてリップに手を出すのに苦戦すること20〜30分。
これは今の僕にはスタティックには取れないとの判断を下し、ダイナミックに手を出すと止まった!
コツを掴みなんとか勢いに任せて完登!
初の2級完登でした

その後は河原の涼しい空気に身をゆだね、しばしの休息。

屈強な漢たちに訪れた束の間の休息

小川山2日目はエイハブ船長こそダメだったものの3級1本と2級1本という結果でなかなかに満足でした。
 
  • Day 3
【犬岩・YMルーフ 3級】
クライマーの朝は早い。
犬岩 YMルーフ3級にて、早朝の山に響く漢の呻き。
ヒールをかけながら進み、最後に身体を返して上がる課題。パートナーのM園氏は一撃で完登。
なんとか続きたいところですが、最後の身体を返す部分がイマイチできない。
しかし、差し迫る朝ごはんの時間までには登りたい。足位置を微妙にズラすなど考える事10分…コレ!という体勢が決まり無事に身体を返すことができました。
おもしろい課題でした
【魚岩・変人 1級】
今回の合宿で最も印象深かった課題がこちら「変人 1級」
最後に登った課題が変人ってところがいいですね。…いいですよね?
スタートが両手ポケット、ヒールフックという体勢からスタートするのに面食らいました。
スタートから2手くらいが悪くて、あとはガバです。最後に恐怖のスラブを越えたらゴールという達成感を味わうことのできる課題でした。本当にスラブは死ぬかと思いました。
僕もM園氏もなんとか完登し、仮仮1級クライマーの称号を手に入れました。
変人クライマー 変人前にて

完登できたのはこの課題が最後でした。
あとは石楠花遊歩道エリアをぶらぶらしながらクールダウンです。
結局エイハブ船長は落とせませんでしたが、次のモチベーションになったので良しとしたいと思います。

今回はスラブに苦戦しました。やはり慣れていないというのが一番大きいかなと。
豆粒のような足を探しだすことと、そこにしっかり乗り込むということをできるようにしていきたいです。
あとは連日登る場合の「指皮マネジメント」ですね。そんなに泊まりで登りに行くことは無いと思いますが、自分の指のコンディションを管理しておくのも大切だと感じました。
まだまだ岩シーズン真っ只中なのでいろんな岩場に足を運びたいと思います!!

【今回の成果】
・素晴らしい 4級
・包帯少女 4級
・YMルーフ 3級
・穴社員 3級
・忘れん坊 2級
・変人 1級

【敗退】
・ライト・スパイヤー 3級
・サブウェイ 3級
・エイハブ船長 1級

【敵前逃亡】
・小川山ジャンプ 3段

以上、タッキーの小川山レポートでした。
2015.09.15 Tuesday

1年ぶりに岩場へ行ってきました!

 
スタッフのタッキーです。
 
先日、恵那に登りに行ってきたのでこの場をかりて成果報告をします。
実を言うと僕は岩場に行くのが人生で2回目なんです。そしてなんと1年ぶり。
もはや一回仕切りなおして、この度岩場にデビューといっても差し支えないくらいの素人です。
1年前の岩デビューはフクベでした。その時はまったく登れず、腕を切り傷だらけにして帰った記憶があります。
1年の時を経て、僕は成長できたのでしょうか。「まずは3級を落としたい!」それを目標に1週間も前からワクワク、ドキドキしていました。遠足を前にした子供のような高揚感を覚えたといっても過言ではありません。
そんな中、恵那前日の夜にバイクの駐車に失敗して転び、バイクを修理に出すというアクシデントで高揚感は皆無になりましたがそれは瑣末な問題にすぎませんね。
恵那にはスタッフ村口さん、僕、グッぼるの常連さんの計5名で行きました。
まずは大岩ゴケエリアにある「エルの岩」前にて準備運動から。最近グッぼるで流行りのダイナミックストレッチで身体をほぐします。村口さんも黙々とストレッチ中。
  

身体もいい感じになってきたらいよいよ岩と対峙。緊張感から鼓動も少し早くなっているのを感じます。
冒頭にも書きましたが今日の目標は3級攻略。みなさんの薦めもあってエル3級をターゲットに設定。
 
一回目のトライはオブザベ不足から途中で断念。外から岩を見て課題を把握したつもりになっていても岩の中に入ると見ていたものが全く異なって見える不思議。足位置もジムのようにはっきりしているわけではないので余計に難しく感じます。
もう一度しっかり手足を確認して、二回目のトライで無事に完登できました!
次はエルの岩のサイドにある「もりた4級」を落としました。

その後場所を移動して電波塔エリアへ。
「トンネル岩」にて村口さんはジャスラ4段、他のみなさんはニゲラ2段にトライ。僕は近くにある「カタール7級」にトライしました。
 

画像からも分かるようにカタール7級はかなりの高さにビビりました。「後戻りできない」「落ちたら死ぬ」と心の中の弱い僕が何度も囁きかけてきましたが、「この課題を完登したらお腹いっぱい食べよう!」という心の中の強い僕が打ち勝ち無事に完登!
 

最後に林道上エリアの「坂の上の雲 初段」をさわりに行きました。
山道をずっと登って行くのでアプローチはかなり大変でした。しかし息も切れ切れに辿り着いた眼前にオウダン岩が立ちはだかった時は鳥肌が立ちました。圧倒的なまでの迫力に「自然」というものの力強さの片鱗を感じ取った気がしました。
坂の上の雲はスタートから3、4手進むのが精一杯でしたがいつかこの課題も落せるようにパワーもメンタルも鍛えあげていきたいです。坂の上の雲の隣では村口さんが情熱全開でパッション4段をバラしてしました。
今回はこの林道上エリアで終了。18時までトライしていましたが、17時を過ぎると半袖では寒いくらいまで空気が冷たくなっていました。1年ぶりの岩場でしたけどこれからはもっと頻繁に行きたいですね。色んな課題にトライして岩場経験を増やそうと思います。
あたりまえのことですがジムとは何もかもが違いました。それは1年前も感じていたと思うのですが、改めて思い出しました。とても印象的だったのが、静寂の中に聞こえる岩に取り付く者の息遣い。大きな自然の中のちっぽけな人間という言葉にし難い神秘的な感覚はジムで登っていては一生分からなかったでしょう。
9月の最終週には小川山に合宿に行くので、そこでも3、2級を狙っていきます!

【今日の成果】
・エル3級
・もりた4級
・カタール7級

以上、タッキーの1年ぶりの岩レポートでした。
2015.06.09 Tuesday

海外の岩場へ!初アプローチ IN THAILAND

スタッフのERZOです。
初めて海外の岩場に行ってきました。行き先は、タイのプラナン、ライレイ、トンサイとクライミングが出来るエリアです。今回はオフシーズンで暑さに負けクライミングはほどほどに次回のためのリサーチをメインに渡り歩いてきました。
そのリサーチをご報告です。魅力たっぷりタイの岩場です。
ルートは難しい課題から易しい課題、マルチにウォーターソロ、ボルダリングもあります。関西国際空港からタイ国際航空で往路6時間復路4時間の空の旅、タイのスワンナプーム国際空港から1時間半の国内線を乗り継いでクラビ空港へ。クラビ空港からクライミングエリアへの行き方は直接アオナンにバスなどで移動し、アオナンからはトンサイ、ライレイ等行きたいクライミングエリアに向かうボートを利用すると便利です。(1人150バーツ)ボートはそれぞれ定員になると出港します。定員に満たないと待ち時間が発生するのでご注意を。
また、ハイシーズン(11月から3月くらい)とシーズンオフではもちろんテイルボート往来回数は異なります。
トンサイからウェストライレイへは歩いて(約20分くらい)移動することができます。低い山道を越え海岸沿いを歩いて行くので潮の満ち引きを考えなければ、膝以上に浸かってしまったり波が激しく足元が不安定になります。事前に満引きの時間の確認を。ライレイはイーストとウェストがありますがどちらも歩いて行く事ができます。(約20分くらい)テイルボートもあります。山のエリアはサンダルでも可能ですが出来ればアプローチシューズが歩きやすいです。トレッキンが好きな方でしたら歩いての移動もなかなか素敵な景色に出会うことができるのでお勧めです。

クライミングエリアのトポ(800バーツ)はライレイ、トンサイ共にクライミングショップで購入できます。またクライミング用品も手に入ります。体験クライミングスクールもあるので、重たいロープやギアをレンタルする事も可能です。


イーストライレイは、体験クライミングスクールがあるくらい全くの初心者でも登ることができるエリアです。スクール優先になる時間帯があるので注意して下さい。
今回トンサイを宿泊先にしそこから歩いて移動しました。(booking.comで今回は予約)宿泊先はアオナン、トンサイ、ライレイとあり価格も様々ですのでスタイルにあった宿を探すことをお勧めします。

11月から3月はハイシーズンになります。長期間休暇が無理でもタイなら3泊4日からでも訪れることができるので短い休暇を利用して海外の岩場に行くことが出来ます。(私は次回2泊3日で行けないか思案中です。)


聳え立つコロネの岩肌はまたここに戻ってきたいと心身共に思わせてくれる場所でした。
コロネとは岩の形状で石灰岩でよく見られる背骨状の隆起。巨大なものからお手軽な小さなものまで様々。別名をうんこホールドと言うらしい…店長が教えてくれました。
またひとつ、知らない世界の空間に足を踏み入れて新たな目的に出会うことができ刺激をたくさん受けて帰国することができました。
今回のトリップで自分に合った滞在スタイルが確認できたので次回が楽しみです。
次はいつ出かけようか。

ナイスなタイミングでグッぼるにトラバースが2課題登場!
垂壁面にカチトラバース、3D面はクリップ&レスト練習用トラバースです。
次回のトリップに向け、再始動です。

グッぼるにタイのトポがあります。ぜひ、覗いてみて下さい。

※バーツは2015年5月現在です。
2015.03.09 Monday

氷の世界に。

スタッフのERZOです。
生まれて初めて、アイスクライミングに行って来ました。
マイナス10度前後、深々と降り積った雪の中に現れた凍った滝。自然が創りだした芸術作品と言われることに納得。感じる空気も音も別世界。またひとつ違う世界をみることができました。
そして新しい山靴、フィットウェルのビックウォールロックデビューのこの日。足を入れた瞬間の柔らかいクッションに包まれるフィット感にうっとり。嬉しくて、前日はしばらくの間室内で履いていました。残雪期にも夏山縦走にも、そして防水透湿性に優れたeVent3Lを使用していて蒸れを感じません。我がグッぼる店長一目惚れの山靴です。
山靴をお探しでしたらぜひとも足入れしてもらいたい一足です。
私は足にぴったりだったのか、2日間ストレスを感じることなく快適に過ごせました。ただ、じっとしてると足先が冷えるので2日目は足用カイロを装着してみましたがなかなかよかったです。

■要チェック!「フィットウィル ビッグウォールロック FITWELL BigWallRock」

アイスクライミングはクライミングでもボルダリングとは全く違う世界でした。道具の使い方がとっても大切です。カマキリの手のようなアックスを使うのですが、持つだけなら自分の腕が強力な力を得たような錯覚に陥りますが実際は上手く氷に刺す事により力を発揮してくれるので、上手く刺せなければ何度も打ち込むことになり、足腕の力が奪われます。またアイゼンを氷の面に蹴り込むのですが、上手く蹴り込めないとこれもまた腕の力が消耗していきます。狙った箇所に上手くアックスやアイゼンを刺すことができるかが重要です。氷はもちろん脆く壊れやすい箇所があり落ちてくる氷はもちろん痛いですし、危険です。氷を読む目も養う必要があります。どうしても力んでしまいなかなか力を抜くことが難しかったです。上手く刺さったと思ったら、今度は刺さり過ぎて抜けないし、もう本当に必死でした(笑
ただ、狙ったところにザックと決まれば気持ちいいのなんの。氷の感触がアックスからカラダ全身に伝わる感触が心地よかったです。そうなればとてもスムーズに登っていくことができます。

アイスクライミングについてあれこれ調べ、前日から頭はパンク寸前。膨らむ期待と同じくらい緊張していました。エリアに行くまでの雪に囲まれた山道は神秘的で私のココロを激しく揺さぶってくれましたが、前日からの緊張と不安で車酔いする始末。と始まる前から踏んだり蹴ったり。そんな私に、あれこれ考えず楽しんで!とアドバイスをもらい、おかげで2日間とても有意義な時間を過ごすことができました。またその言葉のおかげでおかしな緊張感から開放され今まで知らなかった世界を目で見て、カラダで感じ、心で触れられた気がします。知識がないということほど強く不安を感じるモノはないと実感。もっとしっかりとロープワークも含め知識を習得したいと思いました。まさかアイスクライミングを自分がするなんて思ってもみなかっただけに、とてもいい機会に巡りあわせてくれたパートナーや仲間たちに感謝です。
今シーズンとは違った自然が創り出す氷の世界にまた来シーズンもリベンジしたい!そのために必要な基礎を身につけなければ、と思っています。

ちなみにアイスクライミングを体験できる施設が開田高原マイアスキー場内にあります。必要なものはレンタルできますし服装もスキーウェアできるそうです。身近になりつつあるアイスクライミングです。

2014.10.28 Tuesday

外カフェ!第二弾。

スタッフのERZOです。
10月のとあるお天気の良い日、ボルダリング&外カフェ第二弾してきました in フクベ。
前回はドリップコーヒーでしたが今回はアルコールバーナーとエスプレッソマシーンを使いました。グッぼるで豆とナルゲンのかわいい柄のビーンズキャニスターをGET。このビーンズキャニスター密閉性がよく蓋を閉めている時は香りの存在を感じることができませんが、蓋を開けた瞬間にいい香りが漂います。
もちろんポートレックスセラミックコーヒーミルで豆を挽きましたが期待通りの活躍です。ねじを締めるだけでエスプレッソ用に細かく挽けるのにハンドルが回しにくいこともなく扱いやすかったです。アルコールバーナーを初めて使ったので勝手が分からず少々難儀しましたが使い方も分かれば簡単で軽く収納がコンパクトにでき重宝します。しかし炎が高くなることがあるので取扱いには注意が必要ですネ。

エスプレッソマシーンをアルコールバーナーにセットして待つこと数分、フツフツとエスプレッソが沸いてきます。あたり一面コーヒーの香りに包まれます。出来あがったエスプレッソをカップに注ぎ、一口頂く。美味しさのあまり一口また一口とどんどん進みます。エスプレッソ大成功です。そして今回はCafe Crucrowの梅の実入りパウンドケーキを持参しました。温めてコーヒーと共に美味しく頂きました。ごちそうさまでした♪

以前はいろいろと持参するのが面倒くさいと思っていましたが、沢山のコーヒー関連グッズを知りその思いも一新されました。ここ最近外岩に行くと必ずコーヒータイムを作るようになり、味を占めた私はボルダリングの合間のコーヒータイムが頭の整理に栄養補給のなくてはならない貴重な時間になっています。
私は外岩で課題に夢中になりすぎると出来ないことで頭が一杯になり自分にイラっとしたり、闇雲にただトライしムーブの迷いのスパイラルに陥ったりと気持ちに焦りが生まれがちです。しかしコーヒータイムのおかげで以前よりもより良くボルダリングと向き合えている気がします。ほっと一息、アタマもココロもカラダも一度リセットする時間。そういう意味でも私にとってボルダリングとコーヒーは切っても切り離せないものになっています。時にはあまりのコーヒーの美味しさにトライするのを忘れるくらいまったりしちゃいますが。でもそれはそれで体が休息を欲しているのだと勝手に解釈し、思いに任せて岩場でまったりすることも。

ドリップコーヒーからエスプレッソまで自分が飲みたいタイミングで飲みたいコーヒーを選択できるって本当に贅沢です。また自分が淹れるコーヒーはこのうえない美味しさです。

そしてナイスなタイミングでグッぼるにコーヒーセットポーチ(即完売となり、次回入荷は12月頃です。)と一緒に収納できるポートレックスセラミックコーヒーミルミニが入荷されました。コーヒーセットポーチは今回私が購入したコーヒービーンズキャニスター150gとポーチのセットです。自分のコーヒースタイルに合わせてカップやエスプレッソマシーン、ポートレックスセラミックコーヒーミルミニが収納できるので持運びがさらに便利になります。これは要チェックです!

次はどこで、どの淹れ方でコーヒータイムをしようかな♪

2014.09.07 Sunday

Goodbye Jack,and Hello Osprey♪♪

こんにちは♪crucrowです☆

山を始めて一番長く使ってきたザック Jack Wolfskin「Moonwalker」(写真左)にとうとうお別れの時がきてしまいました。
ザック内に使用してある接着剤が劣化しネチネチぼろぼろ。入れたものにくっついて被害が拡大しだしたのです。Moonwalkerは背中に風が抜けるシャンクが入っていてその分重いのですがそれ以上に背中が蒸れず快適でした。しかもそのシャンクのカーブやベルトの程よい厚みがかなりフィット感を生んでいて、重さを感じることが特になかったのです。ファスナーの位置や構造も使いやすくて、もう少し小さめのモノを買おうかと考えた時もアウトドア店で他を背負ってみては「Moonwalker同様のフィット感+快適さがないなぁ」とMoonwalkerの良さを実感するばかりで買えずにいました。
結局1DAY〜小屋泊までボロボロになるまで約20年程使い続けてきました。Jackと共に越えた多くの「試練と憧れ」を思い出すと、決して大袈裟ではなく胸がキュンとなります。ついこの間もJackとのそのたくさんの山行写真を引っ張り出してきてその思い出に浸ってしまいました(;_;)正に相棒。本当に有難う&お疲れ様でした!

で、Jackの跡継ぎに白羽の矢が立ったのはOsprey「Tempest30」。これがまた異常に軽い。重いJackに慣れていたせいもあってか手にとった時の軽さにカンドー!背負ってみてもカンドー!で即決。ダイナミックな動きにも追従するために超軽量化させ、さらに機能も充実させたタロンのLady'sモデルとのこと。

どーりでビビッときた訳だ。特に背面の凹凸フォーム材+メッシュ素材(D)、柔らか穴あきフォーム材+メッシュ素材(G)などが素晴らしくお気に入りになりました。細かなお心遣いも色々あってその細部へのこだわりもニクイところ(^o^)

これからまたNEW相棒と多くの新たな「試練と憧れ」を超え続けていくんだろうなぁ。そんなことを考えていたら、ゾクゾクします。あぁ楽しみでしょーがない♡(^^♪
2014.08.31 Sunday

夏休み in 瑞牆(スタッフERZO編)

遅れ馳せながら、グッぼる夏休みの3日間(8/18-20)を瑞牆山で過ごしてきました。
店長とオーナーに連れてきてもらったのがきっかけで岩場のなかでも大好きなエリアです。みずがきやま自然公園での2泊3日のテント泊、目的は勿論ボルダリングと岩探索時々キャンプ。お天気が心配でしたが、初日にパラパラと数えられるくらいの雨粒が降っただけでそれ以外は晴天に恵まれました。肝心の岩は、前日まで降り続いた雨の影響で一部染み出しがあったり水溜りがありましたが、場所を選べば登れる岩はたっくさん!!エリアの端から端まで岩を探索し、課題をチェックして気になる課題は触って登って1日1日を思う存分岩と戯れました。気候は陽射しが強く、日焼け止めは必須ですが、吹く風ははひんやりしていて涼しかったです。夕方からは、ダウンまではいきませんが一枚ウインドブレーカなど長袖を羽織らないと寒く、朝方はグッと冷えこみました。

お盆休み空け、平日の影響もあってかクライマーさんの姿は少なかったですが、その中でもテント泊のお隣ルートクライマーさんからエリアの位置や岩場で出会ったローカルクライマーさんからはオススメの課題を紹介してもらいいろいろと情報交換が出来たことが嬉しかったです。同じ岩を目指して来たもの同志、岩の話に花が咲き岩に馳せる思いが高まります。管理棟のおじさんは会うたびに「岩が待ってるよー」と笑顔で話しかけてくれて、これまた岩魂を掻き立てられます。

今回約2年ぶりに訪れたみずがきやま自然公園がより便利で快適に変化していたので、そのことを書いてみようと思います。


・キャンプ場に仮設トイレが設置(しかも綺麗に保たれていて快適)
・テント泊が多くなると管理棟内のトイレを解放
・テント泊の場合、受付をするとラジウム温泉郷「増富の湯」の割引券がもらえる
(みずがきやま自然公園から車で約20分)
 詳しくはこちら→ラジウム温泉郷「増富の湯」
 オススメ★「塩最中アイス」
  さっぱりしたジェラート風のアイス最中で湯上りに染み渡る美味しさ
・管理棟が閉まっている場合は、外の料金箱に利用料金を入れる

瑞牆山(標高2230m)はボルダリングはもちろんロープクライミングに登山、トレイルランニングと自分に合ったスタイルで山と接することができます。この大自然のなかでキャンプを楽しむご家族にも出会いましたし、鹿の家族にも出会いプチサファリパークも体験できました。その日の気分や天候で何をしてどう時間を過ごすか選べるところも瑞牆山の魅力です。

来シーズンに向け、いくつも気になる課題と宿題になった課題の両方に出会いとても充実した3日間となりました。2年前に訪れた時に出会った課題ガリ子ちゃん、今回も完登できませんでしたが前回よりもはるかに一手一手が容易く進んだことが嬉しかったです。次回は必ず完登したいな。
目覚めれば岩場がそばにある、そんな環境に身を浸せたことが何より幸せでした。ココロもカラダもリフレッシュ、また今日から目標課題完登に向け頑張ります。

2014.08.21 Thursday

店長とオーナーの夏休み〜お山に登りました〜

やぁーーーーまぁーーーー♪♫
いやぁ♫やっぱり山はイイですねぇ(^^♪

夏休みを頂いてグッぼる店長&オーナーで8/19-20、約1年ちょいぶりにお山に登ってきました。
コースは千畳敷〜宝剣岳〜中岳〜木曽駒。
急な思いつきだったしお天気も怪しかったので、ロープウェイで標高2600M付近まで一気に上がるお手軽1DAYコースをチョイス。
前日に麓の駒ヶ根で泊まって20(水)に登る事に。じゃあ、19(火)は少し早めに出て飯田市初のクライミングジム「DUMBO」さんでクライミングしとく!?となり、寄り道することに。
早めに出たはずがそこは私たちマッタリ夫婦の事、道中何度もコーヒーブレイクしていたらDUMBOさん到着は結局18:00でした。

この6月にOPENしたばかりのDUMBOさん。さすが気になる新シェイプがふんだんにセットされていました。
こじんまりしていますがルーフや更衣室など空間を上手にレイアウトされていたし、何より超涼しいっ!!すぐに脱ぎたがる店長をも黙らせる快適さ。
新シェイプを贅沢に使っているwkwk課題を色々触りまくって3時間半。途中、店長は恒例のキャンパ祭りでDUMBO店長と常連サンと楽しそー♪に片手キャンパやスローパーキャンパでムキムキしておりました。久しぶりに長時間連続して登れたので二人共不甲斐ない出来だったけれどゴキゲンのFinとなりました♫
それにしてもDUMBOさん、新シェイプなホールドの使い方がほんっとに新鮮でしたーー。お陰で(。♦▽♦。)キラーン! なインスピレーションが浮かびグッぼるでの新たなセットに活かせそうです。ありがとうございました。

20(水)千畳敷〜宝剣〜中岳〜木曽駒 ピーカンやし!!
昨夜ジムの後、駒ヶ根のロープウェイ近くのビジネスホテル泊。禁煙部屋を希望したはずが何故か喫煙部屋で、匂いが気になってイマイチ寝付きが悪く(;_;)そのせいか(否絶対そのせいやろ!)始発6:30のロープウェイに乗ったるで!と息巻いていたのに普通に寝坊....
こうなったら食べる予定のなかった朝食バイキングも行っとこー!と開き直り、まったりガッツリとホテルの朝食バイキングへ繰り出しました。
食べ過ぎて「うっっぷ」となりながら(特に店長)バスもロープウェイもお盆明けの平日というコトで即乗車okでスムーズに千畳敷へ♪

とにかく久しぶりのお山なので、足も心肺能力もかなり落ちてるだろうと不安満載な私。歩き出しは心拍数を上げ過ぎないようにジワジワと。あれ?ん??意外にも普通に歩けるやん!結局各ピーク意外ではほぼ休憩ナシでいつも通りリズム良く歩けた事に逆に驚きました。
実は、ザック、靴、ウエアなど装備が一新された事が影響してるのかもしれません。特にオスプレーのザックの軽さには感動しっ放しでした(ザック感動編は次回ブログにて)。
また、日頃有酸素運動は特にしていないけれど、TRXやキャンパトレで最大筋力を上げるメニューに常に取り組んでいるお陰で、心肺能力のベースも上がっているのかもしれませんね(^^)v

宝剣岳にアタックする頃には、強風とガス(雲)が出てきて登頂記念写真はちょっぴり残念な写真になってしまいました。
その後も足取りは順調に中岳〜駒ヶ岳をピストン。
あ、そうそうバロクックも駒ヶ岳山頂でのランチタイムに大活躍でした。
腰を下ろした瞬間に水をセット→イロイロ食べている間にグツグツとお湯が沸く→温かいコーヒー&ミルクティーでほっこり&マッタリ♬ガスコンロだったら強風でおそらく火をキープするのが難しかったと思います。ナイス・バロクック(^^)v体感気温は10度以下で末端冷え症な私は既に氷のような手足をしていましたが、無事温かい飲み物で心も身体も復活^^♪できました。

下りは二人とも得意でトレランをイメージしながら軽快な足取り♪もうお山ともお別れかぁという千畳敷のクライマックスで、なんとッ!!店長が浮石防止の金網に靴の金具が引っかかりまさかの大転倒(-_-;)体中に擦り傷打ち身を大量生産してしまいました。本人は怪我をしたことよりも「転んだ」という事実にかなりショックをうけていました^^;

帰りは恒例(?)の「稲垣さんのソースカツ丼」で締め。
ここのさっぱりしたソースがたまらなくウマイっ(*^^*)今回は欲張って名物らしい茶そばも頂いて満腹満腹♥
「お風呂あがり+満腹=帰りの運転が核心」だったのは言うまでもありません。

4時間程の山行で、まだまだ物足りない感満載でしたが、リハビリには丁度良かったと思います。

いや〜やっぱり山ってイイもんですね〜(^^♪


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